夢中になれる場所でありたい。
視野を拡げられる場所でありたい。
Development Program -練習メニュー-
中学校までの実績は問題にしない。
高校3年間、夢中になって取り組めば、必ず“番狂わせ”は起こせる。
“自分の、自分たちの可能性を拡大する”
Team Building
Team Concept
練習日程
高校生はケガしやすい時期です。
選手のコンディションを考え、週2回は休みをつくり、整骨院等に行って身体のケアに努めるよう促しています。
頑張るときと休むときのメリハリが、“UPSET”には欠かせません。
監督・顧問
バスケが好きとか楽しいという気持ちが一番だと思っています。
今はデータの活用も進んでいて、上手になるために、強くなるために色んな方法も提示されています。でも、夢中になることがなければ上手になることも、強くなることもないと私は考えています。
選手たちに負けないよう、私自身も勉強し続け、一生懸命にがんばっていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。